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あなたのおかげで、食べていけるんですよね

 今日はちょっと過激な「私発言」です。


「誰のおかげで食べていけると思ってるんだ!」

なあんて、うちの夫がいうわけありません。
うちの夫は、
おとなしく、暴力なんぞふるったこともなく、
酒も、タバコもやらず・・・
昨日も、ミミコ(中2の長女)に、
「お父さんは、わたしらが、おばあちゃん(夫方の)に、
モーちゃんち(いとこ)にお泊まりしたいって、
お願いして、おとうさんに応援たのんでも、
ぜんぜん黙あーてて、下向いたままなんもいうてくれへん、いえへん、
気の小さかトーチャンよ。」
と言われていた。


心の中で思っていることはあっても、
ただ、それをいうとまずいと解かっている時はいわないだけで、
(わかっていないで、ふらふらとよけいなことをいうときも多々ある)
がんこに、自分のスタンスはかえない。

このことも、その一つで、
私の前ではいわない(ようにつとめていた)。
まあ、いわないのが、社会通念?常識?化していることでもあるけど。
でも、あるとき、
「家というのは、両親が協力してなりたっているもので、
お母さんは家にいて、実際にお金にはならないけど、
お父さんが、お金を稼いできてくれるだけでは、成り立たない」
というようなことを、私が子どもらに話していたら、
夫がふらふらと、余計なことを小声でふぶやくように言った。


「ほんとは、お父さんのお金(で成り立っている)なんだがね」


いままでも、ことばのはしばしにちらつかせていたことはあった。
社会常識として、家庭でうまくやっていく方法として、
ほんとうは、夫のおかげなんだけど、
そういうと角が立つから、家庭生活を円満にする方便として、
「誰のおかげで食べていけると思ってるんだ!」
とは、決して言ってはならない・・・・

と、夫はお考えのようだ。


ダンナサマ、それならば、テマエドモにも考えがござりまする。




ついにこのあいだ、チャンスがやってきた。
居間に夫が陣取って、好きなテレビ番組を見ている。
ダイニングにいた私に、
好きなテレビが見られないヤヤコ(テレビ好きの小6次女)が
「なあ、なんでこんなテレビ見なあかんのぉ、・・・・
なあ、なんでぇ・・・」
と3,4回、しつこく繰り返した。
こで、私は、大きな声で、はっきりと、ヤヤコに、言ってやった。
「あんな、この家でこうやって暮らしていけるのは、
お父さんのおかげなんやで。
(後姿の夫が、うんとうなずいているのがみえた)
お父さんが、お金を家にもって帰ってくれへんかったら、
なんも買われへんし、どっこも行かれへん・・・・
やし、
お父さんのすることには、がまんせなあかん。
おとうさんのすることは、絶対なんや。
なんでも、いうこと聞いてがまんやでぇ。」
背中の夫はじっとテレビを見ている(風にみえる)。

ヤヤコのほうは、・・・・
またこれが、あんまりこたえていなかったのか、
あいかわらず、見たいテレビを見れない状況に、
数分して、また同じことをいいだした。

私も同じことを繰り返した。
やからいうてるやん。お父さんのおかげで、生活できてるんや。
お父さんがお金持ってきてくれへんかったら、あんたら、
服も買われへんし、映画も見に行かれへんのや。
そやから、お父さんのしてることには、がまんせんとあかんのや。
・・・・」

と、夫が突然、不機嫌この上ない口調で
「うるさいなあ。テレビやめたらいいんやろ。」とノタマワレ、
テレビを消し、部屋から出て行った。


これって、ほめ殺し?
ちょっと、きつかった?
ちょっと、どころではない?
でも・・・・

まあ、感謝というところを、がまんにかえただけなのですが、
双方に感謝の気持ちを・・・というのであればいいのですが、
普通、こういう場合には、夫は、
自分は、ダンナサマ、ゴシュジンサマだと、思っているわけです。
この考え方には許せない。
特にうちの夫には。
だって、もし、私がいなかったら、この夫は、子育てを完全に放棄するぜ。
田舎のじっちゃん、ばっちゃんに預けるにちがいない。
家庭を構成する力は、彼にはない。
もうすでに、放棄しているも同然の現状だし。

そもそも子どもの相手というジャンルが、彼の頭にはない。
わが子が小さい時から、相手をするのは、
花火と、プール・・・・だけだったかなあ、あとは、まったく記憶にない。
それは、自分がしたいから。ただ、花火とプールが好きだから。
相手をするというものではありません。
この状態でずっときた。
彼が子育てをする、というのは、誓ってもいいが、ない!
まあ、それと同じように、私が仕事を持つ(一般的な)ということも、
考えられないけど。(これに関してはまた、日を改めて)
つまり、持ちつ持たれつ、なんだ。
ただ、夫だけのおかげで、家庭がなりたっているもんじゃ、
わが家の場合、特に、ない!


もちろん、わが家だけでなく、すべての家庭で、そうだと思っていますヨ。


家庭って、漫才や、歌のグループといっしょだと思う。
相方が、ネタをすべて作っていても、
ひとりが、歌詞も曲もみんな作っていても、
でも、ギャラは、平等。
だって、ひとりでは成り立たないってことが、わかっているから。
ひとりで、やっていけるんだったら、組んでいないでしょう?!
どうしても、必要だから、組んだんでしょう?!
そう、平等なのよ。上下関係なんてありようがない。
お互いに感謝するのならわかるけど。


「誰のおかげで食べていけると思ってるんだ!」
という世のダンナサマ、ゴシュジンサマのことばの中には、
お互いに感謝、
なんて思いは断固としてない!



2007.7.21ma-ya


いま、デッキで咲いている花は、マーヤという白い小花






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あしあとあしあと
くわしくは、HP「きっちん草子」の最近の日記で。
「ダンボール肉まんはやらせ」の報道  2007.7.19
《ミミコのケイタイ》 2007.7.17
《ミミコの恋 》2007.7.13

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